にしゆりです。
看護師をしています。

前までは、
「近くの文字が読めない」と言われても、
その感覚がよく分かりませんでした。

読めなくなった瞬間

ある頃から、
文字がぼやけるようになりました。

本を少し離して読んだり、
集中が続かなくなったり、
読む時間が自然と減っていったり。

読めなくなった、
というよりも、
以前と同じようには
読めなくなった、
そんな感覚でした。

手放したくなかったもの

それでも、
物語が嫌いになったわけではありません。

本が好きだった気持ちも、
物語に救われた記憶も、
変わらず残っていました。

ただ、
どう受け止めればいいのかが
分からなくなった、
そんな感じでした。

聴く、という選択に出会った

読めなくなったから、
何かを探していたわけではありません。

ただ、
「聴く」という形で
物語と一緒にいられる方法が
あると知りました。

それは解決策というより、
出会いに近いものでした。

このブログについて

このブログでは、
読めなくなった本の話や、
物語との距離の話を
書いています。

無理に読むことも、
無理に聴くことも、
しなくていいと思っています。

続かない日があっても、
物語が好きな気持ちが
消えるわけではないからです。

このブログの軸になっている話は、
「読めなくなった本の話」に
まとめています。

https://www.nishiyuri.com/reading-story/

最後に

同じように、
読めなくなっても
物語を手放したくなかった人にとって、
ここが少し落ち着ける場所であれば
うれしいです。

ここは
その気持ちを
そっと置いておく
そんな場所です。